- 2008-02-25 (月) 23:58
- ビジネスに役立てる
今日は、松下電器産業の創業者である松下幸之助氏の「師を持たずして、師となる。」という名言を、上司から教えてもらいました。わかりやすく具体的なものとして、剣豪の宮本武蔵は師匠を持たなくても剣の達人となることができたという話があり、とても興味をそそるものでした。
この松下幸之助氏の詳しい話をネットで調べてみると、「上手」と「名人」の育成の違いを鍛冶屋の話を通して知ることも出来ました。
「上手」と「名人」の師匠についたら、上手からは上手が、名人からは脱落者と名人が生まれるというお話なのです。とても説得力のある内容である反面、「上手」な師匠についていても達人になることはできるのではないかという議論も出てきて、あれこれ話し合っているうちに、最終的には大きな志を持つ人が頂点までの道を切り開けるのだろうという意見に落ち着きました。
これは、上手の師匠についてもいても、志一つで上手という範囲を抜けて名人となることもできるだろうし、逆に名人についていても志がないものは脱落していくだろうということが言えるからです。
私自身は、師とおける人や尊敬する人は残念ながらいませんが、志を大きく持つことが、人からの見え方であったり自身の方向性を大きく変えていけるのだろうと感じました。
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